【墓石の地震対策】震度7から守る!「泰震」の凄さとは?
日本は世界でも有数の地震大国です。政府の地震調査委員会が公開しているデータによると、宮城県沖でマグニチュード7.4前後の地震が今後30年以内発生する確率は80%~90%程度以上と非常に高く予測されています。大切なお墓を地震から守りたいというお施主様の「想い」に応えるため開発されたのが、弊社での施工に標準仕様している墓石用免震システム「泰震」です。
墓石用地震ゲル「泰震」の特徴
「泰震」には、高品質なシリコーンエラストマーが採用されています。
- 長寿命: 耐候性試験の結果、100年〜150年の寿命が推測されており、長期間にわたって効果を維持します。
- 温度変化に強い: -60℃〜150℃という過酷な温度範囲でも使用可能なため、炎天下や酷寒の環境にある墓石に最適です。
- 溶けない安心: 類似品の中には数年で加水分解を起こし溶けてしまうポリウレタン製もありますが、「泰震」はそれらとは全く異なる材質です。
3つの特許技術でお墓を守ります!
「泰震」の核となるのは、シリコーンゲル内部に封入されたステンレス製の「ダブルクッションプレート」3つの特許を取得しています。
- 特許 4606516号 平成22年10月15日取得
- 特許 4730978号 平成23年4月28日取得
- 特許 5542581号 平成26年5月16日取得
京都大学での厳しい振動実験をクリア
「泰震」の実力は、科学的なデータによって証明されています。京都大学防災研究所において、計40回におよぶ振動実験を実施しました。
- 震度7クラスを再現: 阪神・淡路大震災(キラーパルス)や新潟県中越地震(直下型)など、異なるタイプの揺れを忠実に再現しました。
- 165%の増幅揺れにも対応: 実際の地震波をさらに165%に増幅させた、極めて激しい振動テストもクリアしています。
- 大型墓石での公開実験: 高さ2.7mの大型墓石を用いた公開実験を行っているのは、現在「泰震」のみです。
隙のない施工と充実の補強金具
施工の際は、墓石の四隅に「泰震」ゲルを設置し、地震対策用接着剤を併用します。 さらに、墓石本体だけでなく外柵部分などの補強も充実しています。
- ステンレス棒:墓石本体に貫通ステンレス棒を2本設置して固定しています。
- L型・平型モノコック金具: 従来品の3倍の強度を持つ金具で外柵石のコーナーや繋ぎ目を補強します。
- 3次元金具: 墓石が動かないよう基礎と3面連結を行う特殊金具も用意されています。
まとめ
地震による墓石の倒壊は、物理的な損害だけでなく、ご家族の心にも大きな痛みを残します。科学的なデータに基づき開発され、厳しい実験を勝ち抜いた「泰震」は、まさに「お墓の守り神」といえる存在です。
これからお墓を建てられる方、また既存のお墓の地震対策を考えている方は、ぜひ特許技術「泰震」を検討してみてはいかがでしょうか。ご来店いただければ実物をお見せしてご説明させていただきます。ご来店の際はご予約をお願いいたします。
仙台市で墓石建立をお考えでしたら、ぜひ「株式会社佐藤新作石材」へご相談ください。
